ハマる子にはハマる![ママクック フリーズドライ豚ハツ]感想レポ
ママクックフリーズドライシリーズの第2弾!「豚ハツ」の感想をレポートします。
第1弾では「ムネ肉レバーミックス(勝手に省略レバミ)」がおやつとしても、ふりかけとしても、どんなに人気があるかをレポートしました。
まだの方はこちらからどうぞ。おかわりばかり要求するねこハウスのにゃん達の動画もご紹介しています!
さて、前回レポートしたレバミが定番のおやつなら本日ご紹介する豚ハツは「通好み」なおやつ。
私は臓物系が苦手な方なので「えぇ?豚…ハツ…?」と思ってしばらく与えていませんでした。
しかし、、、です。
この感想レポで何度も申しております通り、猫ちゃんは完全な肉食動物なのです。
臓物系をお気に召さないわけがありません。
ということで、ハツのイメージで与えるのを躊躇している猫飼いさんのために「ママクックフリーズドライ豚ハツ」をレポートします。
国産の豚を使用
お肉もそうですが臓物系となれば一層素材の信頼度が気になるところです。
その点、ママクックは全ての素材が国産なので安心です。内臓で心配な菌の増殖も徹底した製造管理がなされています。
小さくちぎっておやつとして
豚ハツをスライスしてフリーズドライしていますのでそのままでは食べづらいです。
小さくちぎって与えてあげてください。
ハサミを使わなくても簡単にちぎれます。パキッ、パキッという感じです。
反応する子はこの段階で猛烈な反応を見せます。
ねこハウスの中ではこの4にゃんが豚ハツ大好きグループ。
特にチョビとまるの「チョビまるペア」は他の子を押しのけて食いついてきます。猛烈です。
反面、正直反応が薄い子もいます。そういう意味で、「ハマる子にはハマる」おやつです。
恒例のカリカリトッピングとして
この豚ハツはレバミのように手でほぐしても粉状になりません。ですからカリカリにまぶすことはできませんが小さくちぎった豚ハツをドライフードの上に盛り付けてあげてください。混ぜてあげるのもいいかもしれません。ハマる子にとって豚ハツはたまらない味ですから豚ハツを必死になってカツカツ食べることでドライフードも一緒にお口に入っていき食いつきは抜群になります。
レバミ同様、湿気は大敵
レバミのレポでもお伝えしましたがしっかりとした保存ジッパーがついています。海外商品とは違って使い切るまでしっかり密封してくれます。
フリーズドライ製品なので、取り出す時には必ず手の水気を拭いてから出し入れしてください。
一度濡れたものを袋の中にしまわないようご注意ください。
いかがでしょうか。
食いつきの反応が分かれる商品ではありますがハマる子にとってはこれ以上のおやつはないと言ってもいいほどのフード、「ママクックフリーズドライ豚ハツ」の感想レポートでした。
右下からチャット相談も受付中!ぜひご利用ください。
レポートした「ママクック フリーズドライ豚ハツ」は222オンラインショップでも購入出来ます。
(222オンラインショップへ移動します)
「暑い、寒い、雨降り、今日欲しい!」など、世田谷区の方は是非キャットフードデリバリーもご利用ください!